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2008年の武力紛争から9周年に際して、ジョージア外務省の声明

2017年8月7日(トビリシ)― 2017年8月7日、ロシアによるジョージアへの大規模な軍事介入及びアブハジア及びツヒンヴァリ地域の不法占領から9周年を迎えた。

2008年8月から9年が経過した今でも、ロシアは2008年8月12日の休戦協定に反し、また国際法の基本原則を完全に無視し、国家が有する地域の占領と事実上の併合方針を継続している。これはロシアがジョージアのアブハジア及びツヒンヴァリ地域を軍事的、政治的、経済的、社会的制度に不法に統合することを想定しており、占領地域における軍の増強並びに刃類、有刺鉄線や人工障壁による占領ラインの強化が含まれている。同時に占領ライン付近での人々の違法拘禁や誘拐、移動の自由の制限、地域住民の農地及び住居への定期的なアクセス制限が行われている。この状況は、アブハジア地域における4つの所謂検問所の閉鎖により更に悪化している。占領地域に住むジョージア人への民族差別とその基本的権利の侵害は続いている。何十万人もの人々が住居から追放される一方、ロシアの占領体制はアブハジアとツヒンヴァリ地域に残るジョージア人を外国人として扱っている。ガリ地区の学校でのジョージア語の使用制限に次いで、ツヒンヴァリ地域のジョージアの学校においても来年度より母国語による教育が禁止される。このような背景から、ロシアの占領体制はアブハジア及びツヒンヴァリ地域に住む人々を更に隔離し、ジョージアそして世界の他の国々との人道的接触を意図的に妨げている。ロシアの挑発的な行為にも関わらず、ジョージア政府は揺るぎない平和政策を継続し、外交的手段、交渉、対話を通じた平和的紛争解決に努めている。ロシアとは対照的に、ジョージアは2008年8月12日の停戦協定を遵守し、建設的な関与を通じてジュネーブ・インターナショナル・ディスカッションでの具体的な成果を達成しようとしている。更にジョージアは占領地域におけるロシアの恒久的な軍事介入を背景に、特に執行及び立法のレベルでの軍の非利用に対する法的拘束力のあるコミットメントについて何度も確証を得ている。ジョージア政府は紛争により破壊されたコミュニティとの結びつきを強化することで、占領ラインに沿って建てられた有刺鉄線や人工障壁に抵抗している。この合理的かつ平和的な政策の結果、上記の難題にも関わらず、ジョージア政府は国の民主的な経済発展を不可逆なものにすることに成功し、統制された地域における平和と安定を達成し、欧州及びユーロ・アトランティックな統合プロセスにおいて進展を遂げた。ジョージアは、ジョージアの主権、領土保全、国際法の規範と原則に基づく紛争解決に貢献する関連決定に対するパートナー国及び国際機関の指示を高く評価する。ジョージアは、ロシアによる継続的な占領から開始してから9年が経過した今、2008年8月の紛争の結果への対処とロシア・ジョージア間の紛争の平和的解決のため、国際社会に統合的な努力を再度求める。ジョージア外務省は、2008年8月の戦争の犠牲となった兵士及び国民の家族や親戚の皆様に心より哀悼の意を表します。

 

 

 
 

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